◆17番(近藤伸二君) 現在、役所も議員からも監査の関係で1名出しておりますが、監査などの指摘で育成補助金などで自主財源、会費などがあるかどうかとか、3年見直しを行い、継続するかどうかの判断、それから団体運営補助金では団体・組合に長年継続して補助金をしているが、既に補助の目的が終了している団体も多く見受けられるなどという指摘があると聞いております。
ほかで例えば申し上げますと、全国では山形、伝統的工芸産業後継者育成補助金、補助金を出しておられるところもございます。特に、対象事業者に対して月額5万、あるいは研修者に対し月額12万、これは伝統的工芸品産業の対象であります。それから伝統建築産業、月額2万円、研修者に対し月額5万円というように、事業所に対し、あるいは研修されるその方、ご当人に対しての補助というものがございます。
について、算数のデジタル教科書はどのような効果があるのかとの質疑がなされ、執行部から、紙と違って柔軟な操作ができるため、子供たちの意見のやりとりが活発になるなどの効果が期待できる旨の答弁があり、続いて小学校費の「夢の教室」事業委託について、その内容はとの質疑がなされ、執行部から、小学5年生を対象に実施するもので、委託先は日本サッカー協会を予定している旨の答弁があり、続いて社会教育総務費の女性の会育成補助金
この後継者育成補助金の内容は、修行のために弟子入りをした御本人に一月5万円、事業主、師匠に一月2万円を3年間に限り支給するというものです。飛騨春慶や一刀彫で身を立てていこうと思うと、研修施設があるわけではないので、弟子入りをして学ぶしかありません。当然その間はほとんど収入がありませんので、大変ありがたい制度です。
有害鳥獣対策事業組織育成補助金95万円、これは関市猟友会への交付でございます。有害鳥獣緊急捕獲事業補助金が103万円、その他の捕獲、わななどで21万円ということで、先ほど申し上げました総額合計2,300万円でございます。 ○副議長(山藤鉦彦君) 22番 石原教雅君、どうぞ。
以上のようなアスパラガスの生産部会を初め、15の生産部会の母体である果樹・園芸特産振興会に育成補助金を支援いたしておるところでございます。 営農組合のご協力により、県農業普及課やJAぎふの推奨する農産物、具体的にはエダマメ、ブロッコリー、ニンニク、里芋、祝大根等の作付を行い、新たな特産品づくりに取り組んでおるところでございます。
後期計画では、ユズ、米、コンニャクなど、市内で生産されるさまざまな特産品、農産物、これを商品化、ブランド化したい意欲ある個人や団体、これらに対して活動育成補助金としてメニュー化して広く支援していきたい、そういうふうに考えておるところでございます。以上でございます。 ○議長(西尾公男君) 伊佐地良一君。
○教育次長(西部良治君) それでは、この支援ということですが、今、この市内のこういった伝統芸能、例えば、歌舞伎だとか、文楽とか、そのほか、中山太鼓等ございますが、こういった伝統芸能の団体については、文化振興会から、伝統保存文化育成補助金を交付しております。
次に、市内6カ所の常設学童保育所につきましては、岐阜県の放課後児童健全育成補助金の交付を受けて事業実施をしておりますけども、平成21年度から岐阜県の補助内容が変更されました。このうち、障がい児童の受け入れ基準が受け入れニーズに応じた補助金額とされたために、結果的に大井と明智の学童保育所のように2名程度の受け入れ施設では、補助金額が少なくなってしまったことが大きな要因でございます。
コミュニティセンター活動事業費の増額は、今年度まで地区公民館費の中で地区公民館振興会等育成補助金を計上していたものを変更し、コミュニティセンター活動事業費に含めたためである。 (仮称)羽島市総合運動公園整備事業の総事業費は、6億1,500万円ほどを見込んでおり、来年度末の進捗予定率は、事業費ベースで65.7%である。
高山市では、各屋台組へ毎年維持管理の補助金を、また、からくりがあります屋台についてはからくり伝承後継者育成補助金、これを毎年交付しております。 春秋の祭礼行事や屋台祭礼全般について、各保存組織が立ち行かないときには随時相談を受けておりますし、また、必要な指導を継続していきたいと考えております。 ○議長(木本新一君) 野川市民部長。
また、人材育成の方でございますが、高校生の皆さんに在学中から就職観を養ってもらうための高校生セミナーをはじめといたしまして、春慶や一刀彫の伝統工芸の後継者を支援しております伝統的産業後継者育成事業補助金制度や飛騨の匠育成補助金制度により、人材育成や後継者の育成に力を入れているところでございます。
地区公民館振興会育成事業の450万円については、各地区公民館振興会育成補助金であるが、竹鼻地区公民館以外の各地区公民館がコミュニティセンターとなっても、公民館活動を受け継いでいるので、今年度と同様に補助するものである。
それから、その下の890万円の保育所育成補助金についてでございますが、この関係につきましては、先ほど議員が申されましたように、職員の待遇改善ということも含まれておりまして、保育所の職員の育成とか、保育所の運営費、あるいは共済事業の負担金、そういったものが含まれております。
その下の19節では、財団法人恵那市文化振興会育成補助金を計上しています。 236ページの5目の公民館費1億8,054万円は、地区公民館及び中央公民館の管理運営経費、中野方コミュニティセンターの建設事業を計上しております。 239ページ、6目の文化センター管理費1億5,314万円は、一般共通経費と施設の維持管理費及び本年度から継続事業の文化センターの改修の経費を計上しております。
それから、119番の子ども会育成補助金ということで、これも市の代替ということで70%。それから、123番の生涯スポーツ振興会に補助金ということで、これも70%。それから、市体育協会の方でございますが、これも代替ということで、これにつきましては94.8%と数字的には出ております。経過措置を見ながら補正をしていこうというふうに思っております。 以上でございます。
「文化振興一般経費の事業内容は」との質疑には、「恵那市文化振興会に文化事業の育成補助金として交付しており、芸術、文化の振興と伝統文化の保存、普及に努めている」との答弁がありました。 「美術館観覧者の目標数は」との質疑には、「17年度は1万6千人を見込んでいる」との答弁がありました。
本来なら、子ども会育成補助金は16年度でいきますと93万円がここに計上してございました。この関係につきましても、今後、補助金検討委員会で検討を賜っていくというものでございますので、よろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○議長(加藤恒夫君) 14番 加藤英輔君。 ◆14番(加藤英輔君) では、5点ほどについてお聞きをさせていただきます。
大変、一つの問題を出して申しわけないですけど、一度たばこ組合の育成補助金というのがカットされた年がありましたけど、また復活をいたしましたり、そういう補助金の精査もどうなっているのかと思うところがあります。市民の方からも、いろんな団体の方に補助金が出ております。